2015年元日、日本共産党小樽市議団と菊地よう子道政相談室長は、市内10カ所で街頭から新年にあたっての訴えを行いました。菊地よう子道政相談室長は、石狩湾新港への新たなムダ遣いをやめて、この間高橋道政のもとで削られてきた福祉の分野の充実、くらし応援の政治実現すること、泊原発の再稼働許さず、原発のない北海道をめざす、カジノ誘致に反対する日本共産党への支持を訴えました。